約 2,244,045 件
https://w.atwiki.jp/bbcookietheater/pages/12.html
0. 編集ソフトのインストール AviUtl + 拡張編集プラグイン 編集に必要 L-Smash Works AviUtlで素材を読み込ませるのに必要 h264 ファイルをなるべく綺麗かつ小さいファイルサイズで出力するのに必要 Craving Explorer ニコニコ動画やYoutubeにある素材動画をダウンロードするのに必要 1. 素材集め つべでは「chromakey」 「Blue Back」 「footage」などと検索すると素材用動画が出てくる 2. AviUtlの起動と拡張編集ウィンドウの表示 まずはAviUtlを起動する。 AviUtlのキモであり、AviUtlを便利足らしめている拡張編集は、 あくまでプログラムに補助機能を加える仕組みでAviUtlと連携されており、標準では表示されていない。 (内部的にはノイズ除去や色調補正などと同じ枠) そのため、拡張編集による編集結果はフィルタの「設定」のように扱われており、 拡張編集ウィンドウを表示し動画編集を行うには、最初から表示されるウィンドウ(以降「本体」と呼称)のメニューの「設定」>「拡張編集の設定」を押す必要がある。 間違って拡張編集ウィンドウを閉じてしまったときも同様の手段で再度表示させられる。 3. 新規プロジェクトの作成 AviUtl本体または拡張編集ウィンドウでCtrl+Nを押すか、 拡張編集ウィンドウの右クリックメニューから「新規プロジェクトの作成」を選択することで、 新しくプロジェクトを作ることができる。 ニコニコ動画の仕様を確認しつつプロジェクトを作成する。 4. 動画の編集 画面説明 図形やBB素材用背景の表示 画像の表示 音楽やSEの挿入 素材の挿入 レイヤー シーン グループ 3. エンコード 4. 投稿
https://w.atwiki.jp/tes5/pages/85.html
Using Alchemy, Enchanting, and Smithing the player can create very powerful weapons and armor. This process can be used to progressively enhance each skill to a certain point, beyond which it is not normally possible to go without exploiting the use of a game bug(described at the end). It is assumed that the player has 100 in each skill with the relavent perks 5/5 Enchanter, Insightful Enchanter, Alchemist 5/5, Benefactor, and the smithing perk for your chosen armor and weapon types. Prerequisites 100/100 in Alchemy, Enchanting and Smithing, and the skills Alchemist (5/5) and Benefactor (Alchemy) and Enchanter (5/5) and Insightful Enchanter (Enchanting). The Extra Effect (Enchanting) and relevant Smithing skill (e.g. Daedric Smithing) are also strongly recommended. 1.To begin the process craft a set of Fortify Alchemy gear. This should result in four items that each boost your Alchemy skill by 25%. 2.Then craft several potions of Fortify Enchanting.These potions should enhance your enchanting skill by 30% 3.Use those potions to craft a new set of Fortify Alchemy gear. This set will have a boost of 28% on each piece. 4.Using this new set, create new Fortify Enchanting potions. These potions should have a boost of 32% on them. NOTE This is the strongest Fortify Enchanting potion that can be brewed without exploiting. With exploits its 37%(SEE BELOW). 5.Next use these potions to create a set of equipment with Fortify Alchemy Fortify Smithing both boosted to +29% per piece. This comes out to a total boost of +116% for each skill. (NOTE Since you cannot enchant fortify smithing on head items, it will be necessary to enchant a 29% smithing boost to a piece of ARMOR). The circlet itself only needs to have a 29% alchemy boost. 6.To finish this process off, use the set of Alchemy boosting gear to create some Fortify Smithing potions. These potions should have a boost of +130% on them. Now that the player is prepared, one can enchant a chosen set of armor and weapons using the Fortify Enchanting Potions. Then wear the Fortify Smithing equipment that was made in step 5, and drink a Fortify Smithing potion made from step 6. Alternatively, one can improve the weapons first and then come back to enchant them if they do not want to enchant. The player can now use a workbench or grindstone to enhance their chosen equipment to the best possible level.
https://w.atwiki.jp/eafachin/pages/11.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら エルプリ攻略wiki 精霊回路ドライヴ@wiki ハートオブクラウン@wiki VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki AcesHigh Wiki Plus! バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/emotionhunters/pages/21.html
プレイヤーの初期ステータスは 筋力 知力 器用 速さ 運 4 4 4 4 2 である。 次に、この数値を3ポイントまで増減させることができる。 例:知力を3減らして、筋力を3あげる。 例:筋力と知力と器用をそれぞれ1ずつ下げて、速さを3あげる。
https://w.atwiki.jp/conecone/pages/22.html
https://w.atwiki.jp/rainbowclock/pages/16.html
画像1枚だけで作れるスキンです。 スキンを配置するときは、.NET版、Java版であればフォルダskinに画像を配置するだけでOKです。 Android版の場合は、ライブ壁紙の設定画面から「スキン一覧」を選択し、「ファイルのインポート」ボタンをクリックして画像ファイルを選択してください。 手順 画像を用意する スキンとして使いたい画像を用意します。 自分で描いても、どこかから調達してもかまいません。ただし、時刻が入る領域は空白にしておいてください。 絵のサイズを調整する このアプリは画像を原寸大で表示します。あまりサイズの大きい画像にするとデスクトップアクセサリとしては使いにくいでしょう。 サンプルのスキンでは240x320pxにしています。 画像の右半分に設定用領域を付加する 縮小した絵が左半分になるようにし、右半分を塗り潰した画像を作ります。 右半分を塗り潰した色が文字の色になります。 文字列領域の座標を指定する 右半分の領域に、時刻の文字列を表示する領域の頂点を示す印を描画します。 印の色は左上から反時計回りに、左上が赤(#FF0000)、左下が青(#0000FF)、右下が黄(#FFFF00)、右上が緑(#00FF00)となります。 4つの頂点は平行四辺形を描くように配置してください。 時刻の文字列を描画するとき、文字列の周囲には余白が発生します。余白を考慮して領域は広めに取ってください。 簡易スキンをJPEGのような不可逆圧縮のフォーマットで保存する場合は、圧縮に伴うノイズによって色の変化が発生します。色の変化に耐性を持たせるためには、印を大きめに描いてください。 画像を保存する 簡易スキンにノイズが乗ると文字を表示する領域の頂点が検出できなくなることがあります。 これを防ぐには、PNGのような可逆圧縮方式で保存するか、JPEGのような不可逆圧縮方式でも品質をできるだけ高くして保存してください。(ただしファイルサイズが増えてしまうので圧縮率を適宜調整してください。) サンプル 簡易スキンのサンプルはこちらです。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/1860.html
ちいさなしゅくじょのわんぴーす(ぴーち) 入手法/作り方 淑女のワンピース(ピーチ)+木綿の布、まぜる、ちょっと マトンスリーブブラウス+妖精のボール(ピンク)、まぜる、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 小さな淑女のワンピース(ピーチ) 木綿の布 まぜる ちょっと 淑女のワンピース(ピーチ) 腐った小さな淑女のワンピース(ピーチ) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ayumi197239/pages/13.html
1 !DOCTYPE HTML PUBLIC"-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" ↓ 2 html ↓ 3 head ↓ 4 meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=Shift_JIS" ↓ 5 meta name="keymords" content="ホームページ,作成" ↓ 6 meta name="description" content="ホームページを作るサイト紹介" ↓ 7 title ホームページ作成 /title ↓ 8 link rel="stylesheet" href="style.css"type="text/css" ↓ 9 BASE target="_top" ↓ 10 /head ↓ 11↓ 12[EOF] http //hpd.cool.ne.jp/
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/422.html
「えっと・・・最後にバルサミコ酢を入れてっと。」 バルサミコ酢を手際よくボールの中へ。我ながら料理の腕が上達したな。 もう1年たつんだな。お姉ちゃんと私が一人暮らしを始めて。あ、お姉ちゃんはこなちゃんと二人暮らしだった。 「出来上がり。結構たくさんできたから、お姉ちゃんとこなちゃんに食べさせてあげよっと。」 ピーンポーン・・・ 響くピンポンの音。もう7時過ぎているのに。 「およ?誰だろ?はーい!どうぞ?」 ガチャ・・・ 無言で開くドア。そこにいたのは見慣れた大事に親友さん。 「あれ?こなちゃん!どーしたの?」 「・・・あの、ふつつか者ですが今晩泊めていたたけないでしょうか?」 「ふぇ?」 頭の中でたくさんの私がフル稼動。こなちゃんはお姉ちゃんと暮らしてて、こなちゃんの家はお姉ちゃんの家。 なのに自分の家に泊まれない?だから私の家に?こなたはかがみの嫁?ということはお姉ちゃんはどうするの?あれ?あれ?あれれ? 「えええっと・・・つまり、どいう事?お姉ちゃんは?」 「・・・かがみなんて知らないもん!」 「ほぇ?」 かがみなんて知らない?お姉ちゃんが分からない?こなちゃん記憶喪失かな? 「あ!分かった!こなちゃん、お姉ちゃんとケンカしたんでしょー?」 「・・・鋭いな、つかさのクセに。」 「なんですとっ!?ま、まぁとにかく上がってよ、夕飯も出来てるし。」 「つかさは優しいね。ごめんね、迷惑かけて。」 「ううん、平気だよぉ。」 お姉ちゃんとこなちゃんがケンカか。お姉ちゃんがケンカする所なんて、想像出来ないな。 それにしても、こなちゃん、元気ない。あからさまに落ち込んでる。 「こなちゃんはお姉ちゃんが大好きなんだね。」 「な、何を急に!?」 「んー、なんとなく。」 だって、こんなこなちゃん初めて。きっとお姉ちゃんに嫌われたって勘違いしてるんだろうな。 お姉ちゃんはこなちゃんの事、大好きなのに。双子だから、分かるのかな? お姉ちゃんを怒らせて、ケンカしたの、友達ではこなちゃんが最初。 だから、お姉ちゃんにとってこなちゃんは特別。そんな気がするんだ。 ‐‐‐‐ 「なぁ、あやのー。宿題見せてくれよー?まだ終わってねーんだよ。」 「ダメよ、自分でやらなきゃ。あれ?あそこにいるの柊ちゃんじゃない?」 「あー、ホントだ。珍しいなあいつが一人なの。おーい柊ぃー!」 もう冬は終わる。春の息吹はすぐそこまで来ている。もう1年が終わっちゃうんだな。 1年間通ってきた校門には柊ちゃんの姿。今日は一人だ。 いつもの2人、短い可愛らしい紫の女の子、妹ちゃんと、美しい青色の女の子、泉ちゃんはいない。 「おーっす、柊ぃ!」 「おはよ、柊ちゃん。」 「おはよー、日下部に峰岸。」 「今日は妹とちっこいのはいねーのか?」 「・・・まぁ、ね。」 柊ちゃんの僅かに引きつった頬を私は見逃さない。初めて見る表情だから。 「もしかして泉ちゃん、だよね?同居人のコとケンカしたの?」 「なっ!べ、別に・・・そんなんじゃ・・・」 「おー?図星かぁ?あやの、なかなか鋭いなー。」 「うっ・・・峰岸は何でそう思ったの?」 「なんとなくよ。特に深い意味はないわ。」 簡単よ。 初めて見る表情。中学生の頃に見たことがない、新しい柊ちゃんの顔。 戸惑い?苛立ち?憤り?ううん、きっと違う。もっと単純。 「それにしても柊がケンカとはなー。」 「・・・なによ?日下部、ケンカ売ってる?」 「だってなー。柊って気性荒いけど、誰かとケンカとかしなかったよな?」 「・・・確かに。ケンカした記憶、ないかも。なんで、あいつとケンカしたんだろ・・・」 「ふふっ。」 懐かしい記憶が甦ってくる。昔からたくさんケンカした、私とみさちゃん。 ささいな事で、ぶつかり合った、私とお兄さん。 その影に、柊ちゃんと、泉ちゃんを重ねたら、なんだか可笑しくて。 「峰岸まで・・・何が可笑しいワケ?」 ケンカなんて、単純。それが特に大切な人とのケンカなら尚更。 「内緒。さ、早く教室に行こ?みさちゃんも宿題終わってないんだし。」 「あー、ヤヴぁイ!柊ぃー!あのさー・・・」 「・・・イヤよ。自分でやりなさい。」 「みゅー・・・」 大切だから、大好きだからぶつかる。本当に愛しいからケンカする。 それが分からないから、素直に仲直り出来ないから、ちょっと戸惑ってる。 それだけなんだよ?柊ちゃん?貴女はいつ、その事に気が付くのかな? ‐‐‐‐ 「こなちゃん、ゆきちゃん、ご飯食べよー。」 「そうですね。丁度よくお腹も減りましたし。」 同じ営みの繰り返し。ですがその中でも私はお昼時間が楽しみです。 「そうだね。じゃ、いただきます。」 「かがみさんは今日いらっしゃらないのですか?」 「むぐっ・・・ゲホっ・・・」 「大丈夫、こなちゃん?お姉ちゃん、自分のクラスで食べるって。」 ちょっとした、違和感。かがみさんがいない。それもですが、違和感の正体は、きっと泉さん。 「泉さん、どこか調子が悪いんですか?」 「え?あ、いや・・・」 「こなちゃんとお姉ちゃん、ケンカしちゃったんだって・・・」 「あら・・・そうだったのですか。」 成る程。だから今日は朝、2人で登校していたのですね。 そしてもう1つ合点。違和感。やはりそれは泉さんでした。 「・・・だってかがみがさ・・・」 いつもの可愛らしいアホ毛も、心なしか萎れてます。いつもの澄んだ髪の毛が、海底のような暗い青色に見えます。 さらには、いつもの奇麗なエメラルドの目に、影が覆っているように見えます。 仕方ありませんね。本来、このような事はしたくないのですが、他ならぬ、大切な友人の為です。 「そうですよね。かがみさんは意地っ張りな所がありますしね。」 「ゆ、ゆきちゃん?」 「それに、泉さんにはいつも辛く当たりますから、泉さんが怒るのは当然かと、思います。」 「それ違うよ、みゆきさんっ!意地っ張りなのは、ちょっと素直になれないだけだよ!私に辛く当たるのは私を本当に想ってくれてるからだよ!かがみは悪くない!本当は私が悪・・・」 「はい、知っていますよ。今丁度その台詞を言おうと思っていました。」 「・・・ふぇ?」 計算・・・もとい思惑通りに事が運びました。それにしても、泉さんを見てると感慨深いです。 「泉さんはもう、何をするべきか分かっていらっしゃるようですね。」 「・・・みゆきさんには勝てないな。うん、帰りに謝らなきゃ。ありがとー、みゆきさん!つかさも、昨日はありがとね。」 初めて見た時のクールな泉さん、大声でかがみさんを擁護した泉さん。 人間ってこんなに変われるのだと、驚きと感動で満たされます。 人間の、かがみさんと泉さんの力は素晴らしいな、そんな風に思います。 きっと、このケンカと仲直りを通して、もっと変わるのだと思います。もちろん良い方向へ。 ‐‐‐‐ キーンコーン・・・カーンコーン・・・ よっしゃ!やっと昼休みだぜ。授業分からない、早く部活したい。でも時間はそんなに早く過ぎない。 「あやの、早くメシ食べよーぜ!腹減った。」 「うん。柊ちゃん、今日はどうするの?」 「うっ・・・えーとじゃ今日は一緒に食べていいかな?」 「もちろんだぜ!じゃ早く柊も準備しろ!」 今日は珍しい事ばっか。柊が私とあやのと食べるのは久しぶりだ。 最近はあのちびっこや妹やメガネさんの所で食べてるから。だからちょっと寂しいのは言うまでもない。 でも、今日の柊を見てる方がもっと寂しい。いつもの柊じゃない。 「なぁ、柊ぃ?」 「何?ミートボールはあげないわよ?」 「・・・最近太ったか?」 「ち、ちょっとみさちゃん?」 「・・・そうかもね。ダイエット、しなきゃ。」 あー、絶対違う。こんなんじゃねーもん。私の知ってる柊はもっと、こう、言葉に表せないけど、もっとすげーのに。 「ポッキーばっか食べてるからだぞー?」 「みさちゃん?」 「うん・・・ちょっと気を付けなきゃ。」 ・・・つまんねー。こんな柊、嫌だ。やっぱケンカが原因か。 あのちっこい奴と一緒に暮らすようになってからの柊が、なんとなく悔しいけど、ちっこい奴と仲良い時の柊の方が、いい。 「うあぁぁ!もー、じれってーなー。ウジウジしやがってっ!柊はウサギか?」 「はぁ!?いきなりキレてなによ?」 「・・・あの、みさちゃん、頭大丈夫?」 頭は悪いさ。それがなんだってんだ? 不器用で、ヴぁカでもなんでもいい。ただ、ちょっとちっこいのと、柊の間を繕ってあげたいだけ。 ちびっこと一緒にいる時の、元気で光ってる柊に戻してやりたいだけ。 「あのな、ケンカした事を後悔したってどうにもなんねーだろ?肝心なのは仲直り!いつまでもそのままじゃ、つまんねーだろ?」 「・・・うん。」 「じゃ、私からの宿題。明日までに仲直りしろよ?いいな?約束だからな?」 「・・・日下部って結構良い奴なのね。」 「だろ?」 「ありがと。なんかあんたを見てたらなんとなく元気出た。」 「泉ちゃんと仲直り、できるといいわね。」 「そう、ね。よく考えたら、私が悪いんだし、ちゃんと謝らないと。」 「頑張れよ、柊。」 感謝しろよ、ちびっこ。仲直りできたら、私のおかげだからな。 ‐‐‐‐ キーンコーン・・・カーンコーン・・・ 私の闘いの幕開けを知らせるチャイム。 「じゃ、つかさ、みゆきさん、行ってくる!」 「大丈夫だって!頑張ってねこなちゃん。」 「ちゃんと4人で帰りましょうね。」 かがみのクラスまで走る。頑張れ、こなた。初めての、ケンカ。だからこそ、早く仲直りしたい。 霧がかかっているように、雨が降っているように、光が差し込まないように。 こんな気持ち、もうたくさんだ。普通に戻りたい。一言、かがみに告げて、光を浴びたい。 そんな事を思っていたら、大きな衝撃と共に床に転ぶ。誰かとぶつかってしまった。 「あいたた・・・ごめんなさい・・・ってかがみ?」 「あ、こなた・・・」 ごめん。ごめんなさい。許して下さい。私が悪かったよ。頭では分かっているのに、言葉にならない。とんだヘタレだ。 「ごめんっ!」 「・・・え?」 不意に私に響く声。かがみの『ごめん』が、風鈴の音のように、私の中で奇麗に響く。 「あ、あのさ、昨日の事!ごめん・・・落ち着いて考えたら、私が悪かったわ・・・ごめんね、こなた。」 「かがみ・・・」 「それに・・・ケ、ケンカしたままじゃ・・・嫌、だしさ・・・」 やっぱり、私の太陽は此処にあった。日差しがとても温かい。霧が、雨が、晴れてゆく。跡形もなく、晴れてゆく。 「ふっふっふ。謝りながらもさりげなくデレるかがみ萌え。」 「うるさいっ!そーやって茶化すから謝りたくなかったんだよ!」 憎まれ口。ちょっと怒ったような台詞。それでも、さりげない笑顔。私の大切な居場所。 「ごめんね、かがみん。」 「いいのよ、私も悪かったんだしさ。」 私も今日初めての笑顔をかがみに贈る。初めてのケンカ。初めての仲直り。今だけを見ると、こういうのも悪くない。 「こなちゃーん!お姉ちゃん!仲直りすんだ?」 「ごめんね、つかさ、みゆき。心配かけちゃって。」 「結局、ケンカの原因は何だったのですか?」 下らない事で笑い、なんてことない事でケンカした。そんな初めてだらけの1年間。次の年は何があるのだろう? 「・・・何だっけ。こなた、覚えてる?」 「・・・てへ。忘れちゃった。」 「ぷっ・・・私達らしいわね。」 親友が出来ました。名前はつかさに、みゆきさん。とてもいい人達です。 同居人が、無くしたくない人になりました。名前はかがみ。私の太陽。 毎日が幸福です。さぁ、明日はどんな幸福があるのかな? コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-04 16 43 13) 良いラストですね!GJ!! -- 名無しさん (2021-04-05 00 16 34) 本当周りの人間に恵まれてるよなこの二人。人徳か。 -- 名無しさん (2013-01-12 12 00 32) いい生活送っていますね♪ -- かがみんラブ (2012-09-17 05 18 07)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1143.html
美味しい水羊羹の作り方 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ・ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ・最近ネタが沸いてこねぇ・・・って所に某雑誌で和菓子の特集があったからつられて書いてみた、短めです ・これを投稿したら暫くの間は他の作家さんのss読んで勉強します・・・復帰は未定 ・でも子まりさsの話を完結するまでは消えません、例えいらないと言われても・・・だ! ここは和菓子の専門店、鬼の家 この店は普通の甘味じゃ物足りないという甘党やゆ虐の鬼井山の心の拠り所。 何処よりも安く、何処よりも美味しいと評判だ。 特に餡子に拘った水羊羹は大評判で、どんな辛党や酒飲みでもつい手をのばしてしまうという 今日は特別にその水羊羹の作り方をこっそり教えてあげようと思う・・・。 ―――下拵え まず何と言っても、大事なのは和菓子の基本となる餡子。 つぶあんとこしあんの2種類があるけれど、今回はつぶあんで行こう。 その方が簡単だし、教えやすいからね・・・。 まず用意する物は ・食用の成体れいむ ・食用だけどとにかくゲスなでいぶ ・その2匹が一緒に入れるガラスケース ・野良まりさから奪ったおぼうし(銀か金が付いてれば尚良し たったこれだけ。 まず最初にれいむの足を真っ黒になるまで焼く、ただしまむまむは無傷になる様に。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 焼けたらハサミで髪、おかざり、もみあげを切り落とす。 「れいむのおりぼんがぁぁぁぁぁぁ!ぴこぴこさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 仕上げに切り残しが無い様にバーナーで表面を軽く、おでこは念入りに炙る。 「あづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!もおやめでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 全ての作業が終わったらラムネを食べさせ、まりさのぼうしを被せガラスケースに入れる。 次にでいぶ 起きていると五月蝿いから眠らせておいた。 そのでいぶの口をこじ開けてれいぱーありすからふんだくった変なキノコを口の中に入れる。 そしたられいむを入れたガラスケースに入れる。 これで準備は完了だ この続きは2匹が起きてから・・・って思いきやもうでいぶが目覚めた様だ 「んん・・・ここはいったい・・・」 でいぶは辺りを見渡した ガラスケースの回りは黒く塗ってあるので外は見えない、分かるのは電灯の灯り、そして同じ場所にいたまりさだけである。 「んん?」 でいぶはふと下を見た・・・見て、驚いた。 「なんなのこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 でいぶのぺにぺにが巨大化していた。 巨大化と言ってもアスパラガスがモロキュウリぐらいの太さになった程度で長さは変わらないのだが・・・ 「ゆ゛ぅぅ・・・なんだかわからないけどむしょうにスッキリーしたいよ!」 そして同じ場所にいたまりさに目を付けた。 「ゆゆ~、さあ、クズなまりさはでいぶをスッキリーさせてね!」(ズップリ!) まりさのぼうしを被せたれいむはまだ眠っている。 まあラムネを食べさせたばっかりだから無理もないけど・・・ そのままでいぶが抜かずに3回スッキリーした辺りで引き剥がしてやる。 「じゃまするなジジイ!それとあまあまよこせぇ!!」 あー五月蝿い 「グズグズするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、さっさとしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 このでいぶの目が気に食わん、引っこ抜いてやろう。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁでいぶのおめめがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 この目が大事だから傷つけない様に大事に冷蔵庫に置いておく。 次にこの歯も気に入らない、引っこ抜いてしまいましょう。 「フガァァァァァァ、フガ、フガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」 この歯は熱湯に入れて溶かしておく。 使い道はないけど舌も引っこ抜いておこう 「$%’¥@=T’$;’!」 もう何を言ってるのか分からないや(笑) その調子で髪、飾り、もみあげ、皮の順に取ってやる。 「ん・・・」 おっと、どうやられいむも目が覚めた様だ。 「・・・っく、はぁ・・・はぁ・・・」 どうやら衰弱しきっている様だ まあ3回もスッキリーされれば当然か。 しかも予めおでこを焼いてあるから必然的に動物型にんっしんっになっている。 ここで死なれては元も子もないので最早餡子だけになったでいぶを再びガラスケースに入れ、一つまみをれいむに食べさせる。 「むーしゃむーしゃ・・・あまあま~」 ハッと覚醒したれいむは辺りを見渡した・・・そして、巨大な餡子の固まりを発見した。 「あまあまさん・・・おとなしくれいむに・・・たべられていってね!」 「‘&#%”$&’%$”‘”%’!」 そしてでいぶは・・・れいむに喰い尽くされた ―――翌日・仕上げ いよいよ仕上げに入る、さてれいむの様子は・・・っと 「ゆゆ~ん、れいむのあかちゃん・・・もうすこしだね・・・ゆっくりうまれてね」 どうやら上機嫌の様だ 俺の存在にも気が付いていない。 そして1時間後、れいむは子供を生む体勢に入った。 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 この時を待っていた!(スパッ 中の赤ゆっくりを傷付けない様にれいむの足の真っ黒になった部分を切り落とした。 「え・・・っぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 すかさずれいむをまな板の上に仰向けになる様に乗せる 切った足の部分から赤れいむが大量に見える これから何が起こるかも知らず生まれる瞬間を夢見ているのかグッスリ眠っている。 いい気な物だ れいむの中枢餡には触れない様に注意しながら赤れいむを取り出す。 今回は合計で18匹、大量だ。 「や゛め゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!あ゛がぢゃんに゛ざわ゛ら゛な゛い゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 取り出した赤れいむを大皿に並べ、蒸し器で蒸す その際に使う水は先日でいぶから引っこ抜いた歯を溶かしたあの水に砂糖と少量の塩を加えた物だ。 「がえ゛じで!あ゛がぢゃんを゛がえ゛じでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 『ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あちゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 蒸し器の中から声が聞こえだしたら程よく蒸しあがった証拠、間髪入れずに取り出す。 「あかちゃん!れいむのあかちゃん!! ゆっくりしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 取り出したら熱々の内に皮を剥ぎ、舌を取ってボウルに入れる 赤れいむの目や歯は蒸している間に無くなっているのでこれで餡子しか残らない。 「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!れ゛い゛む゛の゛あ゛がぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 全ての赤れいむの皮を剥いだら冷蔵庫に入れておいたでいぶの目を取り出す。 それと蒸す際に使ったお湯を少量取り、目を破って中の寒天と混ぜる。 その後れいむの片目も取り、やっぱり混ぜる。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁれいむのきゅーとなおめめがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 良く混ざったらボウルに入れた赤れいむ(の成れの果ての餡子)を入れて更に混ぜる 『%&”%%$‘”$#”%&@!』 この何を言ってるのか分からない声が聞こえなくなるまで根気良く。 やがてれいむの声も聞こえなくなってきたら頃合いです 型に入れて冷蔵庫へ入れましょう。 半日もすれば固まって美味しく頂けます。 因みに今回使った材料 赤れいむ18とれいむとでいぶの目玉 これでわずか9個の水羊羹しか出来ません。 ですのでどうしても食べたいというお方は予約をお願い致します 今なら14日前の予約でご購入出来ます。 宛先はこちら ○○○ー□□□□ー??? ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判、感想 その一言が救いです 書いてる最中に思った ・この和菓子屋は前作のマネージャーとは何の関係もありません